昨日の晩はバタバタしてたので、一日遅れての投稿です。
記事
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- 英語学習を最近始めた私としては、大変助かる記事ですね。頭の片隅では理解していたことですが、やはり机に向かった学習だけじゃなくて、話す勉強、聞く勉強も必須なんだなと。やるか~~~~
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フランス人との会話 - 増「Allez opi omi!!クラッシュすごかったねー」
- スポーツの違いどころじゃなくて、国民性の違いも語ってるよね。そもそもツール・ド・フランスを祭りとして捉えてるのか。
- 動画見たけど、進路で堂々と待ち構えてるカメラマンにぶつかってコケても、平然と走り始めるのね。選手もある程度分かった上で出てるんだなぁと
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元Google幹部による広告ゼロの検索エンジン「Neeva」がスタート、検索エンジンとして異例のサブスク方式を採用
- 個人的にはGoogleのアドセンス広告とかのUXはあまり悪くないと思ってるんすよね。そこから購買につながって、自分としてもいい買い物ができたりするし。その広告を消すために月額550円払うのかというところが非常に悩ましい…
調べた
DocumentDBってどこに課金されんの?
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- 指定された保持期間内でのストレージ、手動のスナップショット、および自動化されたバックアップストレージに対してのみ課金されます。インスタンス時間に対しては請求されません。
- じゃあただ起動してるだけであれば、課金されないってこと?
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Amazon DocumentDB (MongoDB 互換) 料金
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Amazon DocumentDB は、次の 4 つのディメンションで料金が設定されています。
- オンデマンドインスタンスクラスターのコンピューティングインスタンスの量 (最低 10 分の 1 秒あたりの料金)
- データベース I/O: クラスターのストレージボリュームに対してデータの読み書きを行うときに使用される I/O の量 (100 万 I/O あたりの料金)。
- データベースストレージ: クラスターのストレージボリュームに保存されているデータの量 (GB/月あたりの料金)。
- バックアップストレージ: クラスターのデータベースストレージの使用量を超えて使用したバックアップストレージの量 (GB/月あたりの料金)。
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DocumentDB操作するためのIAMポリシーが無いんだけど?
- DocumentDB 開発者ガイド P.173参照
- 「特定の管理機能のために、Amazon DocumentDB は Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) および Amazon Neptune と共有の運用テクノロジーを使用します。」
- 上記よりRDBのポリシーつければいいっぽい?